2011年6月30日木曜日

試験問題のパターンと槙谷美貴子

こんにちは。槙谷美貴子です。今日も「槙谷美貴子の気象予報士の資格に挑戦するブログ」をよろしくお願いします。
今回は、気象予報士の試験問題について、とても興味深いことを目にしたので、それをご紹介させていただきます。
気象予報士の試験は、十年以上にわたって実施され、そこにはいくつもの問題がありますよね。
その中には、1度出題されたものが少し形を変えて出題されているものなどがあるのだそうです。ある程度決まった出題パターンのようなものが出来ているそうなので、パターンを押さえ、予想し、そこを重点的に勉強するというのも一つの手ですね。
そのためには、過去問を解いてみるのが一番だとされています。解説を読んで繰り返し解いて理解していき出来るだけ数をこなしていくと、自分なりにパターンが掴めてくるのだそうです。
槙谷美貴子は、一応何十日か前から過去問をやるようにしているのですが、まだまだ数はこなせているとは言えませんね。早くパターンをつかみたいものです。
それでは今日はこの辺で。また次回もよろしくお願いします!

1 件のコメント:

  1. 問題パターンについて、勉強になります。私も槙谷美貴子さんと同じく、過去問の数はまだそうこなしているとは言えないんですが、これからペースを上げて、自分なりにパターンをつかめるように頑張りたいと思いました(`・ω・´)

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