2011年6月13日月曜日

槙谷美貴子の降水過程について

こんにちは。槙谷美貴子です。
本日は降水過程について調べてまいりました。

降水過程(こうすいかてい、precipitation process)とは、大気から雲が生成されて、それが降るまでのメカニズムのこと。海洋・湖沼・陸地などから蒸発した水蒸気が大気中に含まれて、それが雲となり、雲の中の水滴や氷晶が成長して、雨や雪などの形で降水が起こるまでの、一連の過程を指す。また、この過程の中には霧として地上の天候に現れるものも含まれる。

降水過程は大きく分けて2段階ある。また、降水過程における水の状態(相。固体か液体か)によっても、大きく分けて2種類、細かく分けると3種類の成因がある。

日本の雨は冷たいと言われているそうですね。
雨といえば丁度今梅雨の時期ですが・・・槙谷美貴子は雨が正直好きではありません・・。
槙谷美貴子が学生時代の頃は雨が降ればマラソンがなくなるので、雨降ってほしい!だなんて言ってましたけども。(笑)

でももうすぐで夏が来るので楽しみですが、果たして今年も温度が高いのでしょうか。。。



槙谷美貴子

1 件のコメント:

  1. 気象予報士って難しそうですね。
    槙谷美貴子さんは気象予報士で目指している人とかいるんですか?

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