2011年7月6日水曜日

槙谷美貴子の気象予報士の資格に挑戦するブログ <槙谷美貴子と気象予報士と気象庁と槙谷美貴子の考え>

みなさんこんにちは、槙谷美貴子です
本日は気象庁のことを語りましょう

気象庁(きしょうちょう、Japan Meteorological Agency、JMA)は、国土交通省(旧・運輸省)の外局。
気象庁の業務は、気象業務法のもとで行われており、この中で「気象」「地象」「水象」に関わる観測や予報などを行うことが定められている。具体的には、気象情報(天気予報など)、地震情報、火山情報、津波情報などがある。
従来は、気象情報業務は国家独占の状態であった。戦争中は気象情報は「軍事機密」扱いだったことからもそのことがうかがえる。しかし近年は民間にも段階的に解放されており、気象庁の業務は次第に国民の生命・財産にかかわる重要な分野に限定されるようになってきている。その一例として、2009年12月、これらとは直接関係のない「桜の開花予想」を、2010年以降は民間に委ね、気象庁としては発表しないことを明らかにした。ただし、開花発表は生物観測としての一環として継続している。

槙谷美貴子は気象予報士を目指していますが気象庁て国家公務員試験か気象大学校を卒業しないと入れないんですよね・・・
また採用も結構限られていて最近では民間でも厳しいといわれています。
といっても資格がないのとは全然違うので気象予報の仕事はできなくても他の部門で活躍できることを考えて私は取得を目指しています。
補足ですが、気象庁では図書館や科学館もありますね。書物や施設は一般でも見れるようです。

1 件のコメント:

  1. 槙谷美貴子さんは気象庁のどこの部署に入りたいですか

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