2011年8月22日月曜日

槙谷美貴子の気象台について

こんにちは。槙谷美貴子です。
今回槙谷美貴子がお話するのは、気象台についてです。
気象台(きしょうだい)とは、気象の観測、天気予報や気象警報の作成と発表などを業務とする施設・機関である。
日本では気象庁の機関のひとつであり、国土交通省設置法で規定されている。
いわゆる天気だけではなく、地震・火山・海洋などの観測も行なう。
また、過去観測した気象を公的に証明する気象証明を発行する業務もある。


■高層気象観測
気象庁では特定の気象台および気象観測所、測候所、さらに海洋気象観測船、南極の昭和基地において、
上空(高層域)の気象状況を観測している。
高層気象観測では、測定器を上空に飛ばして計測するラジオゾンデと、上空に電波を発射し、
反射した電波を観測するウィンドプロファイラを実施している。



最近、急激に温度が下がり体がついて行きません・・・^^;
夜も寒くなってきましたね。今年はカンカン照りに暑い日があまりなかったかもしれないです。

槙谷美貴子

1 件のコメント:

  1. 初めまして
    槙谷美貴子さんは、一日どれくらい勉強していますか?

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